2006年12月12日

ヤマダヤ

地元で愛されて半世紀。滋賀ならではの味を
いまも創り出し続けるパティスリーをご紹介しましょう。

大津・膳所の人なら3代、4代にわたって
「子どものころからお誕生日のケーキはココ!」
という人も多いのが「ヤマダヤ」。

戦後まもない昭和33年、まだ物の少ない時代に
社長の山田信直さんが石山商店街でお菓子やドーナツを
売り出したのがお店のはじまりだとか。
現在では石山と膳所の駅前にお店があります。



地域性にこだわったケーキづくりは県外からも定評があり、
次々と新しい味を取り入れるなかでも、
小さな子どもからお年寄りまで親しみやすいように工夫が凝らされ、
それが長年愛される秘訣なのかもしれません。

写真は手前から、膳所店の名物「えきまえシュークリーム」125円。
毎年この季節になるのを待ちかねて買い求める人も多い冬限定の「石畳」380円は
スイートチョコムースとミルクチョコムースをチョコスポンジで4層にした
贅沢なチョコケーキ。コクのある甘さがクセになります。

また、和風の「茶懐石」は315円。
抹茶を使ったムースは味がぼんやりとしがちなものですが
ここのケーキは抹茶の風味が濃厚かつ、まろやか。
滋賀の特産品・朝宮の抹茶をたっぷり使っていて、
栗や小豆のこうばしさが絶妙のバランスで味をぐっと引き締めています。

 
膳所店

繊細な味を生み出しているのは常務の外内潔さん。
東京出身のパティシエで、自然豊かな滋賀ならではの食材を
これまでも積極的に取り入れてきました。

 

出来立てにもこだわり、膳所店にはオープンキッチンも。
写真の「焼きりんごパイ」450円や「福豆パイ」150円の
焼きたての香りがお店にただよい、食べきりサイズなのも人気。

 

焼き菓子も豊富にそろい、さまざまな詰め合わせができて贈答に便利。
年末年始の手土産に滋賀ならではのお菓子を買い求める人も多いとか。




もちろんいまの季節、店内はクリスマス・カラー一色!!
ショーケースに並ぶケーキは、家族そろってのパーティーを
ひときわ心弾むものにしてくれる華やかさでいっぱいです。


 
  

長さ48センチもある、一風変わったロングロール。
その名も「クリスマスの永い夜」は3300円。

いちごタルトの5号ケーキ「聖夜の苺が丘」は2800円。
ガトーショコラは5号2000円。
良質のいちごと口溶けやさしい生クリームを使った
「クリスマス苺の雪景色」は5号4000円。
「雪の石だたみ」は15cm×15cmで2500円。
生クリームサンタは5号2650円、6号3650円。
予約も受付中です。


クリスマスの定番「シュトーレン」は1200円。

かわいい詰め合わせも種類が豊富。
 




膳所店2階の「やまだ屋café」では、ケーキのほか
パンメニューなどもあり、ほっとひとときくつろげるスポットです。
(12月11日~1月1日までは休業。営業は1月2日から)



※情報は2006年12月現在。詳しくはお問い合わせください。



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パティスリー ヤマダヤ

<膳所店(本社)>
★住所 大津市馬場2丁目9-1
★電話 077-526-1047
<石山店>
★住所 大津市松原町9-24
★電話 077-537-1047

★営業 膳所店・石山店9:00~20:00
      膳所店2Fやまだ屋café 10:00~19:30(LO19:00)
      ※やまだ屋caféは12月11日~1月2日は休業
★定休 月曜 ※祝日・イベントのある場合は変更も
★HP  http://www.yamadaya.shop-web.org/14.html
★地図 地図はこちら  


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