2008年04月15日

平井商店・浅芽生

大津の中心部に古くからある街、中町商店街
アーケードの中には、スーパーや電気屋さん、金物屋さんなどがお店を営み、大津の人にとっては
なくてはならない商店街です。

その中で、杉玉や酒樽が置かれ、長い歴史を感じさせるお店が平井商店
創業は万治元年、1658年
300年以上もの歴史がある、県内には珍しく町中にある酒蔵です。



こちらの酒蔵で長年親しまれているのが、清酒・浅芽生(あさぢを)
浅芽生の名の由来は、三井寺ゆかりの後水尾天皇皇子聖護院宮道寛親王が平井商店に寄せた
和歌が由来となっているのだそうです。

今は平井商店のある場所から琵琶湖を望むことは不可能ですが、
その昔はすぐ近くに琵琶湖の波打つ様子が見えたそうです。

浅芽生は、葦に覆われた波打ちぎわを表す枕詞
今回、私が店主さんから勧められた純米・浅芽生 720ml 1068円(税込み)は、
爽やかな口当たりの味わい。

浅芽生の由来を聞いた後で、じっくり味わってみると、琵琶湖の波打ち際を、風が吹き抜け、葦がそよぐようなkao06
そんな情景がふと思い浮かびました。



店内のお酒は贈答用にも喜ばれ、上記右写真は、バレンタインやホワイトデーに人気が高かった商品。



様々な商品を、箱に入れていただけます。


4月1日から売り出されたのが、こちらの浅芽生。

滋賀渡船六号という米から作られており、
大津・伊香立の地で育てられた酒米です。

720ml 1200円
1800ml 2250円
(税込み)

平井商店の蔵元杜氏である店主さんの長年の夢は、
大津で育った酒米で浅芽生を作ること。
しかも田上の地で育った酒米が一番いいと
小さな頃から教えられていたそうで、
今年はその田上の地で、浅芽生のための酒米が
植えられるのだそうです。

店主さん悲願の浅芽生。
賞味できるのが私も、とても楽しみです。





右の商品は、源氏物語千年紀の中で売り出されているお酒です。

右のラベルには、今人気のおおつ光ルくん












こちらは、大津百歳 720ml 1262円(税込み)

大津市制100周年を記念して作られました。








こちらのみりんは、平井商店お勧めのもの。
岐阜県産で知る人ぞ知る一品なのだそうです。





店内にはお酒だけでなく、
店主さんの奥様こだわりの食器類も展示販売されています。
いずれもこだわりの作家さんのものだそう。






アクセサリー類やかばんなども販売。
これらは、インドネシアのものが主で、
年に一度、奥様自ら買い付けに行かれるのだそうです。

平井商店の斜め前にはクラフトショップを2店舗オープンされています。
古い町屋を生かして、大きな家具から、衣類、アクセサリー、置物など
色んなアジアングッズが販売されています。

そろそろ買い付けの時期なのだそう。
インドネシアの風土、人柄をとても愛していらっしゃる様子で、
向こうに行って元気を分けてもらってくるのだと笑顔でお話されていました。



ショップの2階では、アートクレイシルバーの教室もオープン。
興味のある方は、問い合わせてみてください。



猫グッズもちらほら。



日本人が招き猫を縁起物として、愛着を持っていることを知り、
色んな猫の置物を作っているのだそうです。工房によって、表情は様々。

滋賀咲くブログでも猫好きな方がたくさん。
こちらでお気に入りのものが見つかるかも。



お酒だけでなく、色んな楽しみがある平井商店。
ちょっとお酒を…とふらりと立ち寄ったら、
店内の雰囲気に見せられて、時間の経つのを忘れてしまった…
なんてことがおこるかもしれませんね。







※情報は2008年4月現在。詳しくは直接お問い合わせください。




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平井商店
★住所 大津市中央一丁目2-33   
★電話 077-522-1277 
★HP  http://www.biwa.ne.jp/~asajio/
★地図  地図はこちら 


タグ :大津地酒

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