2012年03月22日
心と体に美味しいお酢スイーツ: 淡海堂(高島びれっじ3号館)
お彼岸も過ぎ、それほど遠くはない空の下。
伊吹から北へと連なる山々や比叡から比良・国境へと連なる山々は、まだ白さを残すけれども。
それでも平地の里は、濃厚に春の気配を漂わせております、ここ湖北。
来たる春を思う午後には、ふと舌にも心にも美味しいスイーツを食べたくなってしまう…
そんな不思議にそわそわした気分になることはありませんか?
今日は、湖西のお酢屋さんが作っている
そんな舌にも心にも体にも美味しい、すてきなスイーツをご紹介しますね♪
< 淡海堂(高島びれっじ3号館) >
それが、こちら↓滋賀県高島市近江高島の「高島びれっじ」内にある「淡海堂(おうみどう)」さん。
「高島びれっじ」3号館にあたります。
車で行かれる方は、白髭神社の北側にある湖西道路の勝野ランプで湖西道路を下りて
JR近江高島駅を目指すと分かりやすいかも。
駐車場がお店の正面の2台程と、向かって左手奥に入った店の裏側に数台分ありますので
もちろんお車でも来店可能ですが、
JR近江高島駅からでも、
駅前のガリバー像や
(残念!この日は近江高島名物・ガリバー像は
修理中で写真が撮れませんでした!)
近江高島の情緒あふれる街並みを楽しみながら
歩いて数分程で行けてしまうので、
交通の便がいいのもうれしいところ。
←この、大きな「淡海堂」の看板が目印です。
ちょっとレトロな字体の看板↓に、落ち着いたたたずまいの入口。
扉を開けると、そこには看板と同じくレトロモダンな雰囲気にまとめられた店内に
なんともいえずあまーい美味しいそうな香りが、あなたを歓迎してくれます。
運が良ければ、正面のオーブンの中に焼き立て焼き菓子の数々を
見ることもできるかもしれませんね♪
↓ずらりとショウウィンドウの中に並ぶ、美味しそうなスイーツ。
こちらのお店でイチオシの人気商品は、
この地元産の新鮮卵と牛乳、それから特選の国産小麦とこれまた地元産のアドベリーを
クリームの中に練りこんだアドベリーのロールケーキなのだとか。
なんと隠し味に企業秘密のお酢がちょっぴり加えられているのだそうで、
うーん、さすがお酢屋さんのスイーツ…!
どうりでさっぱりとした後味が体にも良さそうな気がするハズ?!(笑)
口にふくむとほろっととろけるようなしっとりふわっふわ♪ロール生地に、
これまたふわふわほっくりと上品な甘さのクリームがくせになる
このロールケーキには、
プレーンな白い生クリームのものと、このアドベリーの2種類があるそうです。
切り分けられたショートのものを単体で楽しめる他、
もちろん丸々1本分を紅白まんじゅうならぬ紅白ロールケーキとして贈ったり
お祝いの贈答品としても人気があるのだとか♪
また、もうひとつの人気商品が、こちら↓の「勝野シュー」。
勝野とは、ここ高島びれっじや淡海堂さんがある土地の名前で、
ロールケーキと同じく
地元湖西産の新鮮な卵や牛乳等、地産地消の地元材料にこだわったシュークリームで、
中のクリームは注文が入った時に初めて詰めてくれるのだとか。
パリッと焼き上げられたシュー皮の風味と中いっぱいに詰められたとろっとろの
濃厚なクリームの風味の違いを心ゆくまで堪能できる一品です。
シンプルなのに、すっごくおいしーいっっ! しあわせ
いえシンプルだからこそ、美味しさが際立つのかな?
他にも、パイやマドレーヌをはじめ、様々な焼き菓子のラインナップが。
↑こちらのホワイトチョコとブラックチョコのブラウニーは、
今年のバレンタイン・ディとホワイト・ディに合わせて開発された新商品だそうで。
濃厚なホワイトチョコの風味にアドベリージャムの甘酸っぱさのワンポイントが
ちょっとしたセレブ気分を味あわせてくれるホワイトちょこラウニーに
まるでクラシックな本格ザッハトルテのようにずっしりとしたチョコの重みと味わいが濃い
ブラックちょこブラウニーは、
極上の紅茶やワインにも合いそうな、ちょっとした手土産にも喜ばれる大人のスイーツ♪
そして「勝野シュー」と同じく地元産の新鮮卵や新鮮牛乳にこだわったという
ふわとろプリンは、
甘すぎない濃厚卵と牛乳そのもののうまみとふわとろな食感が至福です♪
無添加厳選素材な地産地消のプリンは、小さなお子さんにもご年配の方にも
安心して楽しんでいただける、洗練された手作りの味。
そうそう、昨今はやりの生キャラメルが好きな方は、
こちらの完全手作りな生キャラメルはいかがでしょうか?
ていねいにていねいに練られたプレーンのものはもちろん、
高島ならではのアドベリーを加えたアドベリー風味の生キャラメルや
期間限定のさくらの生キャラメルも、おススメです。
因みに↓こちらは、淡海堂さん近くにある酒蔵・萩乃露さんとのコラボ・スイーツ、
「淡海堂の酒ケーキ」。
萩乃露の吟醸酒を使用した、本格的な日本酒スイーツです。
なんと
日本酒のアルコールが入っているので、
車を運転する方やお子さんは
食べちゃいけない、
完全大人スイーツなんですよ!
でもお味は、そんなに
日本酒独特のクセも気にならず、
むしろほんのりとしたいい香りに
ほろほろと崩れ落ちそうな程
やわらかにしっとりとした
そのスポンジ具合に、なんだかこちらもめろめろになっちゃいそう?!
大正浪漫の雰囲気あふれる店内には、試食等のイベントが行われたり
お客さんがちょっとほっこりできるスペース↑も。
また、こちら洋菓子の淡海堂を運営されているお酢屋さん・淡海酢(たんかいす)さんが
古文書から復活させた代表商品・淡海昔(たんかいぜき)をはじめとする
お酢商品の数々が並べられたコーナーもありました。
黒酢やポン酢、ビネガー等、様々な商品がずらり。
飲むお酢って、体に良いんですよね~…このお酢なら毎日美味しく飲むのに
最適かも!
滋賀県内でお酢をいちから醸造して製造しているのは、もう唯一、こちらの
淡海酢さんだけなのだそうで。
以前は淡海酢さん本社の方でも一般への小売りをしていましたが、
今はお酢の小売りもこちらの店舗が基本になっているそうです。
大人の焼き菓子をはじめとした様々なスイーツやビネガーの詰め合わせは、
スイーツとお酢という意外性以上に、
なんだかとても喜ばれそうな取り合わせに感じるのは、きっと私だけではないですよね!
そんなお酢やビネガー商品やお酢屋さんのスイーツをも含めた
おススメ贈答品のコーナーが、↓こちら。
そして、高島びれっじ3号館・淡海堂店舗限定の商品、↓ブルーベリービネガーです。
淡海酢さんの商品は、ここ淡海堂以外では県内の道の駅等他でも
入手可能な場合があるそうですが、この滋賀県産のブルーベリーを使った
ブルーベリービネガーだけは、ここ淡海堂でしか手に入らない限定商品!
お水で薄めて飲んでみると、
お砂糖は一切使用していないとは思えないほどの、まろやかな甘み…!
ノンカロリーの炭酸水で割って飲むと、健康に良いだけでなく
更にジュース感覚で美味しく楽しめます。
他にもかわいらしい商品↓は、まだまだありますよ!
それぞれ季節限定の商品もありますから、こまめにお店をチェックして
新商品を楽しむのも、いいかもしれません♪
↓こちらの黒酢の飲むゼリーなんて
ぷるっぷるのとろとろで、冷やしていただいたなら夏なんてきっともう最高!
夏バテも吹き飛ばしてくれるのではないかしら、と思う程
ああ、ほんと体に良さそう~!すっごく疲れた体よろこびそう~!なのにおいしー!!
と、トゥルルンッとのど元をすべり落ちるのどごしさえもが美味しく感じる、
そんな逸品。冬の乾燥に疲れた風邪気味のノドにも良さそうです?!
また、元は古い銀行の建物だったという、昭和や大正時代の洋風建築を
ほぼそのまま利用している淡海堂さんでは、
大正モダニズムを思わせるレトロモダンを意識したデザインで統一されている
ステキな店内になっています。
そんな店内のステキな雰囲気を更に盛り上げてくれているのが、
こちらのステンドグラス作家さんの作品たち。
建物を飾る夢二風のイラストも、近江高島の街並みにマッチして素適です。
現在モバイルメルマガ会員募集中の
淡海堂さんは、もうすぐ開店1周年。
この記事がアップされる3月22日(木)の
翌日3月23日(金)からは、
オープン1周年記念イベントが
開催されるそうです。
3月23日(金)~27日(火)まで、
新商品の各種試食イベントに
お買い上げ1,000円ごとに500円の金券プレゼント等、お得で楽しいイベントが
満載の予定なのだとか。
この春4月以降には単独の公式サイトや本格的なネット通販も開始予定だという、
滋賀県では唯一地元の酢醸造場を持ったお酢屋さんが作る、そんなスイーツ屋さん。
今後はロールケーキ以外のショートケーキ等の充実も視野に入れられているそうで、
新商品のお目見えがますます楽しみなスイーツ店さんです。
…
健康的にスイーツを楽しみたい、
という方にはもってこいの滋賀が誇るお店さん…なのかもしれませんよね?
(情報は2012年3月現在。詳しくはお問い合わせ下さい。)
**********************************
淡海堂(高島びれっじ3号館)
■所在地 〒520-1121 滋賀県高島市勝野1406-2
□TEL 0740-36-0218
■営業時間 10:00~19:00
(前日の正午までに予約すれば、9:00からお渡し可能)
□定休日 水曜日
■アクセス
<電車で>
・JR湖西線近江高島駅から徒歩約7分
<車で>
・大津方面より湖西道路を北上、白髭神社越えたところで側道に入り勝野方面へ
・マキノ・敦賀方面より湖西道路を南下、勝野ランプを下りて近江高島駅方面へ
■駐車場 あり(数台分程)
□HP 公式サイト製作中(2012年4月以降オープン予定)
■地 図 地図はこちら
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伊吹から北へと連なる山々や比叡から比良・国境へと連なる山々は、まだ白さを残すけれども。
それでも平地の里は、濃厚に春の気配を漂わせております、ここ湖北。
来たる春を思う午後には、ふと舌にも心にも美味しいスイーツを食べたくなってしまう…
そんな不思議にそわそわした気分になることはありませんか?
今日は、湖西のお酢屋さんが作っている
そんな舌にも心にも体にも美味しい、すてきなスイーツをご紹介しますね♪
< 淡海堂(高島びれっじ3号館) >
それが、こちら↓滋賀県高島市近江高島の「高島びれっじ」内にある「淡海堂(おうみどう)」さん。
「高島びれっじ」3号館にあたります。
車で行かれる方は、白髭神社の北側にある湖西道路の勝野ランプで湖西道路を下りて
JR近江高島駅を目指すと分かりやすいかも。
駐車場がお店の正面の2台程と、向かって左手奥に入った店の裏側に数台分ありますので
もちろんお車でも来店可能ですが、
JR近江高島駅からでも、
駅前のガリバー像や
(残念!この日は近江高島名物・ガリバー像は
修理中で写真が撮れませんでした!)
近江高島の情緒あふれる街並みを楽しみながら
歩いて数分程で行けてしまうので、
交通の便がいいのもうれしいところ。
←この、大きな「淡海堂」の看板が目印です。
ちょっとレトロな字体の看板↓に、落ち着いたたたずまいの入口。
扉を開けると、そこには看板と同じくレトロモダンな雰囲気にまとめられた店内に
なんともいえずあまーい美味しいそうな香りが、あなたを歓迎してくれます。
運が良ければ、正面のオーブンの中に焼き立て焼き菓子の数々を
見ることもできるかもしれませんね♪
↓ずらりとショウウィンドウの中に並ぶ、美味しそうなスイーツ。
こちらのお店でイチオシの人気商品は、
この地元産の新鮮卵と牛乳、それから特選の国産小麦とこれまた地元産のアドベリーを
クリームの中に練りこんだアドベリーのロールケーキなのだとか。
なんと隠し味に企業秘密のお酢がちょっぴり加えられているのだそうで、
うーん、さすがお酢屋さんのスイーツ…!
どうりでさっぱりとした後味が体にも良さそうな気がするハズ?!(笑)
口にふくむとほろっととろけるようなしっとりふわっふわ♪ロール生地に、
これまたふわふわほっくりと上品な甘さのクリームがくせになる
このロールケーキには、
プレーンな白い生クリームのものと、このアドベリーの2種類があるそうです。
切り分けられたショートのものを単体で楽しめる他、
もちろん丸々1本分を紅白まんじゅうならぬ紅白ロールケーキとして贈ったり
お祝いの贈答品としても人気があるのだとか♪
また、もうひとつの人気商品が、こちら↓の「勝野シュー」。
勝野とは、ここ高島びれっじや淡海堂さんがある土地の名前で、
ロールケーキと同じく
地元湖西産の新鮮な卵や牛乳等、地産地消の地元材料にこだわったシュークリームで、
中のクリームは注文が入った時に初めて詰めてくれるのだとか。
パリッと焼き上げられたシュー皮の風味と中いっぱいに詰められたとろっとろの
濃厚なクリームの風味の違いを心ゆくまで堪能できる一品です。
シンプルなのに、すっごくおいしーいっっ! しあわせ
いえシンプルだからこそ、美味しさが際立つのかな?
他にも、パイやマドレーヌをはじめ、様々な焼き菓子のラインナップが。
↑こちらのホワイトチョコとブラックチョコのブラウニーは、
今年のバレンタイン・ディとホワイト・ディに合わせて開発された新商品だそうで。
濃厚なホワイトチョコの風味にアドベリージャムの甘酸っぱさのワンポイントが
ちょっとしたセレブ気分を味あわせてくれるホワイトちょこラウニーに
まるでクラシックな本格ザッハトルテのようにずっしりとしたチョコの重みと味わいが濃い
ブラックちょこブラウニーは、
極上の紅茶やワインにも合いそうな、ちょっとした手土産にも喜ばれる大人のスイーツ♪
そして「勝野シュー」と同じく地元産の新鮮卵や新鮮牛乳にこだわったという
ふわとろプリンは、
甘すぎない濃厚卵と牛乳そのもののうまみとふわとろな食感が至福です♪
無添加厳選素材な地産地消のプリンは、小さなお子さんにもご年配の方にも
安心して楽しんでいただける、洗練された手作りの味。
そうそう、昨今はやりの生キャラメルが好きな方は、
こちらの完全手作りな生キャラメルはいかがでしょうか?
ていねいにていねいに練られたプレーンのものはもちろん、
高島ならではのアドベリーを加えたアドベリー風味の生キャラメルや
期間限定のさくらの生キャラメルも、おススメです。
因みに↓こちらは、淡海堂さん近くにある酒蔵・萩乃露さんとのコラボ・スイーツ、
「淡海堂の酒ケーキ」。
萩乃露の吟醸酒を使用した、本格的な日本酒スイーツです。
なんと
日本酒のアルコールが入っているので、
車を運転する方やお子さんは
食べちゃいけない、
完全大人スイーツなんですよ!
でもお味は、そんなに
日本酒独特のクセも気にならず、
むしろほんのりとしたいい香りに
ほろほろと崩れ落ちそうな程
やわらかにしっとりとした
そのスポンジ具合に、なんだかこちらもめろめろになっちゃいそう?!
大正浪漫の雰囲気あふれる店内には、試食等のイベントが行われたり
お客さんがちょっとほっこりできるスペース↑も。
また、こちら洋菓子の淡海堂を運営されているお酢屋さん・淡海酢(たんかいす)さんが
古文書から復活させた代表商品・淡海昔(たんかいぜき)をはじめとする
お酢商品の数々が並べられたコーナーもありました。
黒酢やポン酢、ビネガー等、様々な商品がずらり。
飲むお酢って、体に良いんですよね~…このお酢なら毎日美味しく飲むのに
最適かも!
滋賀県内でお酢をいちから醸造して製造しているのは、もう唯一、こちらの
淡海酢さんだけなのだそうで。
以前は淡海酢さん本社の方でも一般への小売りをしていましたが、
今はお酢の小売りもこちらの店舗が基本になっているそうです。
大人の焼き菓子をはじめとした様々なスイーツやビネガーの詰め合わせは、
スイーツとお酢という意外性以上に、
なんだかとても喜ばれそうな取り合わせに感じるのは、きっと私だけではないですよね!
そんなお酢やビネガー商品やお酢屋さんのスイーツをも含めた
おススメ贈答品のコーナーが、↓こちら。
そして、高島びれっじ3号館・淡海堂店舗限定の商品、↓ブルーベリービネガーです。
淡海酢さんの商品は、ここ淡海堂以外では県内の道の駅等他でも
入手可能な場合があるそうですが、この滋賀県産のブルーベリーを使った
ブルーベリービネガーだけは、ここ淡海堂でしか手に入らない限定商品!
お水で薄めて飲んでみると、
お砂糖は一切使用していないとは思えないほどの、まろやかな甘み…!
ノンカロリーの炭酸水で割って飲むと、健康に良いだけでなく
更にジュース感覚で美味しく楽しめます。
他にもかわいらしい商品↓は、まだまだありますよ!
それぞれ季節限定の商品もありますから、こまめにお店をチェックして
新商品を楽しむのも、いいかもしれません♪
↓こちらの黒酢の飲むゼリーなんて
ぷるっぷるのとろとろで、冷やしていただいたなら夏なんてきっともう最高!
夏バテも吹き飛ばしてくれるのではないかしら、と思う程
ああ、ほんと体に良さそう~!すっごく疲れた体よろこびそう~!なのにおいしー!!
と、トゥルルンッとのど元をすべり落ちるのどごしさえもが美味しく感じる、
そんな逸品。冬の乾燥に疲れた風邪気味のノドにも良さそうです?!
また、元は古い銀行の建物だったという、昭和や大正時代の洋風建築を
ほぼそのまま利用している淡海堂さんでは、
大正モダニズムを思わせるレトロモダンを意識したデザインで統一されている
ステキな店内になっています。
そんな店内のステキな雰囲気を更に盛り上げてくれているのが、
こちらのステンドグラス作家さんの作品たち。
建物を飾る夢二風のイラストも、近江高島の街並みにマッチして素適です。
現在モバイルメルマガ会員募集中の
淡海堂さんは、もうすぐ開店1周年。
この記事がアップされる3月22日(木)の
翌日3月23日(金)からは、
オープン1周年記念イベントが
開催されるそうです。
3月23日(金)~27日(火)まで、
新商品の各種試食イベントに
お買い上げ1,000円ごとに500円の金券プレゼント等、お得で楽しいイベントが
満載の予定なのだとか。
この春4月以降には単独の公式サイトや本格的なネット通販も開始予定だという、
滋賀県では唯一地元の酢醸造場を持ったお酢屋さんが作る、そんなスイーツ屋さん。
今後はロールケーキ以外のショートケーキ等の充実も視野に入れられているそうで、
新商品のお目見えがますます楽しみなスイーツ店さんです。
…
健康的にスイーツを楽しみたい、
という方にはもってこいの滋賀が誇るお店さん…なのかもしれませんよね?
(情報は2012年3月現在。詳しくはお問い合わせ下さい。)
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淡海堂(高島びれっじ3号館)
■所在地 〒520-1121 滋賀県高島市勝野1406-2
□TEL 0740-36-0218
■営業時間 10:00~19:00
(前日の正午までに予約すれば、9:00からお渡し可能)
□定休日 水曜日
■アクセス
<電車で>
・JR湖西線近江高島駅から徒歩約7分
<車で>
・大津方面より湖西道路を北上、白髭神社越えたところで側道に入り勝野方面へ
・マキノ・敦賀方面より湖西道路を南下、勝野ランプを下りて近江高島駅方面へ
■駐車場 あり(数台分程)
□HP 公式サイト製作中(2012年4月以降オープン予定)
■地 図 地図はこちら
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Posted by しがまにあスタッフ at 20:00
│高島