じょうきや
米原市、旧山東町にある
三島池や町内を流れる
天野川では、
この時期
ホタルが飛び交うことで知られています。
6月には、
ほたるまつりが開かれ、米原駅からは
ほたるバス
(土日のみ・要予約・環境協力金1000円)も出ます。
今回は、
ホタルをイメージしたお菓子を作られている
じょうきやを紹介したいと思います。
じょうきやは、明治43年創業の和菓子の老舗。
店内には、こちらのお店で作られる和菓子。そしてケーキ。
以外にもスーパーで売られているようなお菓子、パンなどあらゆる食べ物が置かれています。
じょうきやの有名な和菓子が、
米原銘菓・天野川蛍 一個 105円
ホタルを形作った最中は、随分と
リアル。
中には、お餅が入っており、その周りがいっぱいの粒餡で包まれています。
とっても食べ応えのある最中です。
三島池だより 一個105円
ワッフルの生地を合わせたものに、
餡バター、いちご、あんずのジャムが挟まれています。
写真はいちごジャム。
少し固めのジャムは、昔懐かしい味がします
ワッフルの外側には、
三島池のマガモが描かれています。
三島池は、
じょうきやから1、2キロ北西に行った所にある一周およそ800mくらいの池。
マガモの自然繁殖の南限地。
県の天然記念物に指定されていて、
さまざまな水鳥が飛来することで知られています。
また、池からは
伊吹山が望め、池に写る伊吹山は、
逆さ伊吹と言われ、
美しい景観が見られるのです。
鴨まんじゅう 一個105円
酒饅頭です。外の生地に
とろろ芋が入っているそうです。
外の皮には、よく見ると、
鴨の姿の焼印が押されています。
少し分かりづらいかもしれないのですが。
とろろのせいか柔らかな気が…。
餡がいっぱいに詰まっています。
寝物語 一個135円
この近くを通る
中山道・柏原宿は
寝物語の里として、知られています。
近江の国と美濃の国との境に小さな溝があり、その溝を挟んで宿屋が並んでいた
そうです。
その向かい合わせの宿に泊まった旅人が、
お国自慢や世間話をしながら眠りについた
とのこと。
二つの県にまたがって、話ができるほどに近くに宿があるところは、非常に珍しかった
のだそうです。
寝物語の里は、そこから名前がとられたお菓子なのです。
毎年米原市で開かれる
天の川ほたるまつり。
■第24回天の川ほたるまつり
期間:6月11日(月)~17日(日)
時間:日没後
料金:無料
問い合わせ:天の川ホタルまつり実行委員会
TEL0749-58-2227
http://www.city.maibara.shiga.jp/index.php?oid=736&dtype=1013&pid=227
この開催時期に合わせて作られるのが、
ほたる餅。
白餡に刻まれた栗が入っており、それを求肥でつつんだお菓子です。
刻んだ栗は、
ホタルが放つ光をイメージしているそうです。
外には、
黒豆が載り、ホタルの姿。そのほかの模様はようかんで描かれているそうです。
店内には、贈答用の品を買っておられるお客さん、
また、今日のお菓子を買いに来た子供たち、様々な年代の方が次々に入ってこられます。
地元の人々に愛される、なくてはならないお店のようです
※情報は2007年5月現在。詳しくは直接お問い合わせください。
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★住所 米原市長岡1180-3
★電話 0749-55-0038
★時間 8:00~17:00
★定休日 火曜
★HP
http://www.biwa.ne.jp/~manjyuya/index.htm
★地図
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