2007年09月11日
百年豆腐とうりん(彦根)
こんにちは! スタッフのふみさーです。
今回は残暑厳しいなか、食欲をそそるグルメ情報をお届けします!
県内のあちこちで良水にめぐまれる滋賀では
いくつかの「名物豆腐」なるものがありますが、
なかでも、豆腐そのものの味はもちろん、趣向を凝らした料理でも
話題となっているのが彦根の「百年豆腐 とうりん」。

母体となっているのは創業明治42年の老舗「とうふ匠 清司」。
その昔、彦根城下で「美白・美顔」を願う女性たちが
色白の豆腐をお薬師様に供えるために日参したという「仙琳寺」のほど近く。
その地で初代・棚橋清司氏が豆腐づくりを目指したことが始まりとか。


その豆腐が味わえる「とうりん」は400年祭に湧く
彦根・四番町スクエアにあり、さきほど京都にも出店したほどの人気ぶり。


店内は和風モダンのシックな雰囲気でまとめられていて
観光のお昼やちょっとした会食、夜に一杯、とさまざまに楽しめるよう
幅広いメニューが用意されていました。
最初にいただいたのは、清司の豆腐の魅力を余すところなく楽しめる
冷奴「仙琳寺」525円。


まずは何も付けずにひと口。
みっしりとした弾力があるのに、舌ざわりはきめ細かく、
後味までしっかりとコクが残る豆腐は、ちょっとほかにない味。
スタッフに薦めていただき、テーブルの上にあった「モンゴルの塩」を
ほんの少し付けると、さらに甘みがぐっと増します。
お店の方によると、最近は「にがり」に頼った豆腐が多いそうなんですが
ここでは、にがりはあくまでも隠し味。
大豆の声を聴きながら必要なだけ加えるのが味の秘訣なんだとか。
よそにない独自の配合を考案したからこそ実現した味なんですね。
もちろんそのためには素材の質が肝心で
大豆は信州ナカセンナリ、にがりは天日の塩田にがり。
もちろん水は湖東三名水・日本名水百選の
「十王村の水」につながる水脈から汲んでいるそうです。
また、ここのもう一つの特徴といえば、オリジナリティあふれる料理の数々。
なかでも、意外な味の取り合わせでいま話題になっているのが
名物「ひつま田楽」1350円。


名古屋の名物・うなぎの「ひつまぶし」の
お豆腐バージョンといえば分かりやすいでしょうか。
おひつに入っているのは田楽を乗せたご飯。
これを3種類の食べ方でいただきます。

最初は、おひつのご飯をそのままで。
木の芽味噌は店主・棚橋家に百年にわたって伝わる秘伝の味。
その香ばしさに加えて、ご飯にまぶしてある実山椒がピリリと味を引き締めます。
木の芽の強い味と香りのなかにあって、
それでも独特のコクを失わない豆腐の存在感!

次は薬味を加えます。
ネギ、のり、そして柚子こしょう。さらに香りがガラリと変わり
これまた田楽に合うのが不思議。

最後は「おだし」で。
お椀に熱いおだしを注いだ瞬間、ふわりと木の芽が香り立ち、
新たに食欲がそそられます。
だしに味噌が溶け出して、まったりと深い味わいに。
これを考えた人、ほんとにスゴイです!
あっさりいただくことの多い豆腐ですが、
これは食べ応えもあって男性にもおすすめ。
可能な限り地産地消が考えられていて、野菜はもちろんお米も彦根米。
ほかにも昼は「とうりん弁当」1575円や「豆腐玉子丼」1050円など
人気が高く、昼のコースは3150円、「できたて御膳」2000円は要予約です。
また、夜もとうりんならではの豆腐メニューが並びお酒も豊富。
生ゆば造りのほか、とうふのハンバーグ700円や豆乳コロッケ600円、
お稲荷さん風の揚げ焼きサラダ600円、湯葉鍋650円に
養老ポークの豆乳しゃぶしゃぶは1700円。
コースも2940円からあり、宴会などにもぴったりかも。


ずらりとお酒の並ぶカウンター。ひこにゃんも発見!
また、同じ四番町スクエアの1Fには「清司」の販売店舗もあります。


さきほどの仙琳寺とうふは600g600円、羽二重とうふは330g360円。


生ゆば(6枚入)344円、珍しい汲み湯葉480円。五目がんもは240円。


豆乳コロッケもありました。2個200円。
おやつにおからドーナツ2個130円もいかがでしょう?


彦根での食事に、お土産におすすめです!
※情報は2007年9月現在。詳しくは直接お問い合わせください。
*************************************
百年豆腐とうりん彦根店(とうふ匠 清司)
★住所 彦根市本町1丁目7-34 ひこね食賓館
四番町ダイニング2F
★電話 0749-27―0141
★営業 11:30~14:00 17:00~22:00
★定休 月曜 ※祝祭日の場合は営業
★地図 地図はこちら
★HP http://www.tourin.jp/
今回は残暑厳しいなか、食欲をそそるグルメ情報をお届けします!
県内のあちこちで良水にめぐまれる滋賀では
いくつかの「名物豆腐」なるものがありますが、
なかでも、豆腐そのものの味はもちろん、趣向を凝らした料理でも
話題となっているのが彦根の「百年豆腐 とうりん」。

母体となっているのは創業明治42年の老舗「とうふ匠 清司」。
その昔、彦根城下で「美白・美顔」を願う女性たちが
色白の豆腐をお薬師様に供えるために日参したという「仙琳寺」のほど近く。
その地で初代・棚橋清司氏が豆腐づくりを目指したことが始まりとか。


その豆腐が味わえる「とうりん」は400年祭に湧く
彦根・四番町スクエアにあり、さきほど京都にも出店したほどの人気ぶり。


店内は和風モダンのシックな雰囲気でまとめられていて
観光のお昼やちょっとした会食、夜に一杯、とさまざまに楽しめるよう
幅広いメニューが用意されていました。
最初にいただいたのは、清司の豆腐の魅力を余すところなく楽しめる
冷奴「仙琳寺」525円。


まずは何も付けずにひと口。
みっしりとした弾力があるのに、舌ざわりはきめ細かく、
後味までしっかりとコクが残る豆腐は、ちょっとほかにない味。
スタッフに薦めていただき、テーブルの上にあった「モンゴルの塩」を
ほんの少し付けると、さらに甘みがぐっと増します。
お店の方によると、最近は「にがり」に頼った豆腐が多いそうなんですが
ここでは、にがりはあくまでも隠し味。
大豆の声を聴きながら必要なだけ加えるのが味の秘訣なんだとか。
よそにない独自の配合を考案したからこそ実現した味なんですね。
もちろんそのためには素材の質が肝心で
大豆は信州ナカセンナリ、にがりは天日の塩田にがり。
もちろん水は湖東三名水・日本名水百選の
「十王村の水」につながる水脈から汲んでいるそうです。
また、ここのもう一つの特徴といえば、オリジナリティあふれる料理の数々。
なかでも、意外な味の取り合わせでいま話題になっているのが
名物「ひつま田楽」1350円。


名古屋の名物・うなぎの「ひつまぶし」の
お豆腐バージョンといえば分かりやすいでしょうか。
おひつに入っているのは田楽を乗せたご飯。
これを3種類の食べ方でいただきます。

最初は、おひつのご飯をそのままで。
木の芽味噌は店主・棚橋家に百年にわたって伝わる秘伝の味。
その香ばしさに加えて、ご飯にまぶしてある実山椒がピリリと味を引き締めます。
木の芽の強い味と香りのなかにあって、
それでも独特のコクを失わない豆腐の存在感!

次は薬味を加えます。
ネギ、のり、そして柚子こしょう。さらに香りがガラリと変わり
これまた田楽に合うのが不思議。

最後は「おだし」で。
お椀に熱いおだしを注いだ瞬間、ふわりと木の芽が香り立ち、
新たに食欲がそそられます。
だしに味噌が溶け出して、まったりと深い味わいに。
これを考えた人、ほんとにスゴイです!
あっさりいただくことの多い豆腐ですが、
これは食べ応えもあって男性にもおすすめ。
可能な限り地産地消が考えられていて、野菜はもちろんお米も彦根米。
ほかにも昼は「とうりん弁当」1575円や「豆腐玉子丼」1050円など
人気が高く、昼のコースは3150円、「できたて御膳」2000円は要予約です。
また、夜もとうりんならではの豆腐メニューが並びお酒も豊富。
生ゆば造りのほか、とうふのハンバーグ700円や豆乳コロッケ600円、
お稲荷さん風の揚げ焼きサラダ600円、湯葉鍋650円に
養老ポークの豆乳しゃぶしゃぶは1700円。
コースも2940円からあり、宴会などにもぴったりかも。


ずらりとお酒の並ぶカウンター。ひこにゃんも発見!
また、同じ四番町スクエアの1Fには「清司」の販売店舗もあります。


さきほどの仙琳寺とうふは600g600円、羽二重とうふは330g360円。


生ゆば(6枚入)344円、珍しい汲み湯葉480円。五目がんもは240円。


豆乳コロッケもありました。2個200円。
おやつにおからドーナツ2個130円もいかがでしょう?


彦根での食事に、お土産におすすめです!
※情報は2007年9月現在。詳しくは直接お問い合わせください。
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百年豆腐とうりん彦根店(とうふ匠 清司)
★住所 彦根市本町1丁目7-34 ひこね食賓館
四番町ダイニング2F
★電話 0749-27―0141
★営業 11:30~14:00 17:00~22:00
★定休 月曜 ※祝祭日の場合は営業
★地図 地図はこちら
★HP http://www.tourin.jp/
Posted by しがまにあスタッフ at 20:00
│彦根