2010年11月04日
石山寺門前 志じみ茶屋 湖舟
近江の山々もわずかですが、そろそろ色づきはじめましたね。
今回は湖南の紅葉の名所、石山寺近くにある名物料理を訪ねました。
その名も「石山寺門前 志じみ茶屋 湖舟」。
鉄釜で炊き上げるしじみの釜めしで知られるお店です。

石山寺といえば、源氏物語ゆかりの地であり
西国三十三ヵ所の札所のひとつ。


四季折々に美しい「花の寺」としても有名ですが
紅葉の季節にあわせて「石山寺もみじライトアップ」も行われます。


山のふもとの木のなかには色づいているものもありました。
平成22年 石山寺もみじライトアップ
日時:11月20日(土)~28日(日)午後5時30分から午後8時30分(入山午後8時まで)
料金:500円(夜間特別拝観料)
※石山寺 狂言十八番(毎夜、午後6時30分~午後7時30分)
そんな石山寺の目の前に広がるのは瀬田川。


このあたり一帯には縄文時代の「石山貝塚」があり、いにしえ人たちも食べていたのが
瀬田川で獲れる「瀬田しじみ」です。
それをこの地の名物にしようと考えたのが門前にある湖舟。

昭和36年創業で、「志じみめし」を石山寺門前の味として売り出して以来40年、
長年の釜めしファンもいるほど親しまれているお店です。


ここのこだわりは「鉄釜」で一人分ずつ、じっくり炊き上げていること。
注文を受けてから炊くため、15分ほどかかりますが、
待つ甲斐あり!のおいしさは折り紙つき。
今回いただいたのは釜めしがセットになった「鳰」1200円。

ふたを取った瞬間、湯気とともにふわっと広がるいい香り!


箸袋の裏に、おすすめの食べ方が書いてありました。
1杯目・・・少しよそって香りを楽しむ
2杯目・・・ふたをして蒸らしたあと再び味わう
3杯目・・・釜底のおこげまでしっかりと
しじみが持つ滋味をあますところなく堪能できるというわけです。
パリッと香ばしいおこげを存分に楽しめるのも一人釜ならでは。
付け合わせの汁物は、もちろん「しじみ赤出汁」。

このほか、セットには手作りの「近江のおばんざい」が5品付いています。



左から「里芋と棒だらのいもぼうコロッケ」に「近江牛と永源寺赤こんにゃくのしぐれ煮」、
「きゅうりと丁子麩の酢みそ和え」。
あとは「しじみ時雨煮」「川えびの海老豆」に香の物が付き、
近江の味散策をここだけで楽しめてしまうという趣向。
ほかにも「唐橋」1500円、「比良」1800円、「近江富士」2000円などがあり
付け合わせの料理を選ぶことができます。
もちろんお茶で一服、だけでもOK。
「鳰」には入っていませんでしたが
味見に…と一ついただいたのが「川えび胡桃(くるみ)」。

甘さのなかに
何ともいえない香ばしさがあり
これがもう
一杯欲しくなる逸品でした!
店内は広々として落ち着いた雰囲気。


絵巻の写しも飾られ、門前茶屋ならではの風情たっぷりです。


お店では近江の名産品も販売されていて
釜めしが炊きあがるまでの間、お土産を物色する人も。


お料理にも添えられていた湖舟特製の「志じみ時雨煮」は
買って帰ることもできます。90g530円。


「これを使えばおうちでも簡単にしじみめしが作れますよ」と
お店の方に教えていただきました。
レシピも置いてあったので、早速私も作ってみましたとも!
うすあげとおだしを入れて炊飯器で炊くだけ。簡単なのに家族にも大好評でした。
またお店の姉妹店に門前の甘味処「茶丈藤村」があります。
そこの和菓子のコーナーも。

なかでも「むすび餅」は湖舟だけで販売されているお菓子。


一つ120円で、お茶といっしょにここでいただくこともできます。
うかがったのは紅葉には早い時期でしたが
門前は観光客や札所めぐりの人々でにぎわっていた石山寺。


ライトアップの時季にあわせてお店も夜の営業が延長されます。
お出かけの際には、ぜひ名物料理を堪能してみてください。
*************************************
石山寺門前 志じみ茶屋 湖舟
★住所 大津市石山寺3-2‐37
★電話 077-537-0127
★営業 午前10時~午後5時 ※季節によって変更あり
(石山寺ライトアップ中は午後8時まで営業、ラストオーダー午後7時30分)
★定休 不定休 ※11月は無休
※休業日の場合でも10人以上応相談
★HP http://www.e510.jp/koshu/
★地図 地図はこちら
※情報は2010年11月現在。詳しくは直接お問い合わせください。
今回は湖南の紅葉の名所、石山寺近くにある名物料理を訪ねました。
その名も「石山寺門前 志じみ茶屋 湖舟」。
鉄釜で炊き上げるしじみの釜めしで知られるお店です。

石山寺といえば、源氏物語ゆかりの地であり
西国三十三ヵ所の札所のひとつ。


四季折々に美しい「花の寺」としても有名ですが
紅葉の季節にあわせて「石山寺もみじライトアップ」も行われます。


山のふもとの木のなかには色づいているものもありました。
平成22年 石山寺もみじライトアップ
日時:11月20日(土)~28日(日)午後5時30分から午後8時30分(入山午後8時まで)
料金:500円(夜間特別拝観料)
※石山寺 狂言十八番(毎夜、午後6時30分~午後7時30分)
そんな石山寺の目の前に広がるのは瀬田川。


このあたり一帯には縄文時代の「石山貝塚」があり、いにしえ人たちも食べていたのが
瀬田川で獲れる「瀬田しじみ」です。
それをこの地の名物にしようと考えたのが門前にある湖舟。

昭和36年創業で、「志じみめし」を石山寺門前の味として売り出して以来40年、
長年の釜めしファンもいるほど親しまれているお店です。


ここのこだわりは「鉄釜」で一人分ずつ、じっくり炊き上げていること。
注文を受けてから炊くため、15分ほどかかりますが、
待つ甲斐あり!のおいしさは折り紙つき。
今回いただいたのは釜めしがセットになった「鳰」1200円。

ふたを取った瞬間、湯気とともにふわっと広がるいい香り!


箸袋の裏に、おすすめの食べ方が書いてありました。
1杯目・・・少しよそって香りを楽しむ
2杯目・・・ふたをして蒸らしたあと再び味わう
3杯目・・・釜底のおこげまでしっかりと
しじみが持つ滋味をあますところなく堪能できるというわけです。
パリッと香ばしいおこげを存分に楽しめるのも一人釜ならでは。
付け合わせの汁物は、もちろん「しじみ赤出汁」。

このほか、セットには手作りの「近江のおばんざい」が5品付いています。



左から「里芋と棒だらのいもぼうコロッケ」に「近江牛と永源寺赤こんにゃくのしぐれ煮」、
「きゅうりと丁子麩の酢みそ和え」。
あとは「しじみ時雨煮」「川えびの海老豆」に香の物が付き、
近江の味散策をここだけで楽しめてしまうという趣向。
ほかにも「唐橋」1500円、「比良」1800円、「近江富士」2000円などがあり
付け合わせの料理を選ぶことができます。
もちろんお茶で一服、だけでもOK。
「鳰」には入っていませんでしたが
味見に…と一ついただいたのが「川えび胡桃(くるみ)」。

甘さのなかに
何ともいえない香ばしさがあり
これがもう
一杯欲しくなる逸品でした!
店内は広々として落ち着いた雰囲気。


絵巻の写しも飾られ、門前茶屋ならではの風情たっぷりです。


お店では近江の名産品も販売されていて
釜めしが炊きあがるまでの間、お土産を物色する人も。


お料理にも添えられていた湖舟特製の「志じみ時雨煮」は
買って帰ることもできます。90g530円。


「これを使えばおうちでも簡単にしじみめしが作れますよ」と
お店の方に教えていただきました。
レシピも置いてあったので、早速私も作ってみましたとも!
うすあげとおだしを入れて炊飯器で炊くだけ。簡単なのに家族にも大好評でした。
またお店の姉妹店に門前の甘味処「茶丈藤村」があります。
そこの和菓子のコーナーも。

なかでも「むすび餅」は湖舟だけで販売されているお菓子。


一つ120円で、お茶といっしょにここでいただくこともできます。
うかがったのは紅葉には早い時期でしたが
門前は観光客や札所めぐりの人々でにぎわっていた石山寺。


ライトアップの時季にあわせてお店も夜の営業が延長されます。
お出かけの際には、ぜひ名物料理を堪能してみてください。
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石山寺門前 志じみ茶屋 湖舟
★住所 大津市石山寺3-2‐37
★電話 077-537-0127
★営業 午前10時~午後5時 ※季節によって変更あり
(石山寺ライトアップ中は午後8時まで営業、ラストオーダー午後7時30分)
★定休 不定休 ※11月は無休
※休業日の場合でも10人以上応相談
★HP http://www.e510.jp/koshu/
★地図 地図はこちら
※情報は2010年11月現在。詳しくは直接お問い合わせください。
Posted by しがまにあスタッフ at 20:00
│石山・瀬田